【代表日記】2024/01/28 能登半島沖地震28日目
「心が折れた」片付けへの疲弊
志賀町は支援のフェーズでは、片付けを進め避難所生活からの解放を、という部分
片付けないことには前に進めない
水路や室外機、灯油タンクに覆い被さる塀を人力で搬出
しかし、処分場にいく車がない
VCと会議し、手元の支援リソースを確認し、調整する日々
本日も #能登ヒバの湯
本日も良い時間をつくれています
近くの避難所から、神奈川県の応援職員さんが被災者さんを連れてこちらにこられ
他支援者さんはすき焼き丼の炊き出し。
「富来の人はこれが元気出る」と、地域の人たちで太鼓を鳴らしています
喜んでくれる時間が嬉しい、続くように繋げたい