JWAVE 8/17のheart to heartより取材をいただきました。
先日の活動先が珠洲市の真裏という地域だったのですが、そこから30分弱の場所。
能登半島における地震とその後大雨被害にあった珠洲市の大谷地区で、LOVE FOR NIPPONの月命日キャンドルイベントをやっており、ちょっと覗いてみたところ、キャンドルジュンさんとお話しする機会がありまして、それがきっかけで今回、ラジオの電話取材をいただきました。
「アーティスト、CANDLE JUNEのHeart to Heart、第17回オンエアは、“災害ボランティア、行き時、辞め時、悩み時”
」ということで、私自身どんな切り口、内容になっているかはオンエア前なので分かっていませんが
現地で話してみて、被災地支援の中でもボランティア、公的支援における境目や、課題に関するアプローチの提案など
被災地支援の中でも長く継続されてきたからこその深堀りした内容、お話がとても興味深い記憶として残っています。
お時間があればぜひ。
